ジョブハンティングのHRテクノロジーズ、森本 千賀子 氏が新取締役就任

圧倒的ユーザーファーストな転職支援の体制をより一層強化！

ジョブハンティングのリーディングカンパニーのHRテクノロジーズ株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：鈴木啓祐、以下 HRテクノロジーズ）は、経営体制強化のため森本千賀子氏が社外取締役に就任したことをお知らせします。​

HRテクノロジーズは、「なりたい自分に出会う。」というビジョンの実現に向けて、ジョブハンティングサービスを提供しています。HR業界での第一線を走る森本千賀子氏が社外取締役に就任することによって、従来の「求人ありきの転職」から「求職者ありきの転職」への転職スタイルを提唱し、「なりたい自分に出会う。」というビジョンの実現を目指して参ります。

就任の背景

　

ジョブハンティングとは、求人ありきの転職から求職者ありきの転職を指す新しい転職活動のスタイルのことをいいます。企業側が主体的にヘッドハンティングしていくのとは真逆な形で、求職者が行きたい企業に対して自分を売り込んでいくような能動的な転職スタイルです。HRテクノロジーズは、圧倒的ユーザーファーストな転職支援サービス「バクテン」をリリースし、その後もコロナ禍における転職支援サービス「ソクテン」をリリースしました。代表は元プロサッカー選手であり、人財業界でキャリアを積み、独立しました。圧倒的なユーザーファーストな転職スタイルであるジョブハンティングが当たり前となるためには、人財業界をよく知る森本さんの力を借りることがビジョンの実現に近づくと考え、今回の就任に至りました。

HRテクノロジーズ代表取締役　鈴木啓祐　コメント

この度の就任を心より嬉しく思います。私が元プロサッカー選手ということもあり、人財業界への新たなチャレンジを応援していただいております。大転職時代を迎えた今、圧倒的なユーザーファーストな人財サービスが求められております。私たちににしかできない新サービスを今後もリリースするので、これからも皆様のご期待と応援のほどお願いします。

HRテクノロジーズ社外取締役　森本千賀子氏　コメント

株式会社morich代表取締役／オールラウンダーエージェント

1970年生まれ。獨協大学外国語学部英語学科卒業後、1993年にリクルート人材センター（現リクルートキャリア）入社。企業と求職者のニーズを見事にマッチさせる課題解決力、コーディネート力に定評があり、多くの経営者から「よき相談役」として、公私ともに頼りにされている。2012年、2013年、2015年とNHK「プロフェッショナル～仕事の流儀～」に出演。2017年3月、株式会社morichを設立し、さらに活動領域を広げる。

新取締役に就任すると決めたのは、働き方やキャリア観が多様化する中、求人ニーズありきの支援ではなく、求職者に寄り添い”なりたい自分に出会う”ユーザーファストが理想の伴走のカタチを本気で実現しようとする姿にひかれたのが一番です。私が転職エージェントとして約30年歩む中で世の中の景色が一変しました。 キャリアデザインにおいて転職という選択肢が身近な存在になり、”何ができるかではなく何がやりたいのか”･･･志やWillを体現し本気になれる舞台を伴走しながら見つけていく。元プロサッカー選手からHR界にキャリアチェンジした代表の鈴木啓祐氏はじめ仲間のアツい気持ちに触れ、HR界のニューヒーローが生まれる予感。きっと彼らなら変えてくれる、HR界をアップデートしてくれるに違いないと思っています。その希望と期待にワクワクしながら社外取締役としてエールを送っていきたいと思います。

HRテクノロジーズ株式会社 とは

HRテクノロジーズはなりたい自分のキャリアの可能性を切り拓く、ジョブハンティングサービスを展開しています。

ジョブハンティングとは、求人ありきの転職から求職者ありきの転職を指す新しい転職活動のスタイルのことをいいます。企業側が主体的にヘッドハンティングしていくのとは真逆な形で、求職者が行きたい企業に対して自分を売り込んでいくような能動的な転職スタイルです。

この活動を通じて、圧倒的にユーザーファーストな転職支援の新しい仕組みを生み出していきます。